OEM制作
最近の編み子さんたちの編む技術力、デザイン力には目を見張るものが
あります。
あります。
“ おぉ、いいじゃない!” と感心することも度々。
特にOEMでこういったものを作って欲しいというオーダーがきたとき、
どういうものを作ればいいのかを瞬時に考え、頭の中で制作過程を
組めるようになった、と感じています。
OEMの制作は、工房にて制作するのを基本としていて、制作に
掛かっただけの工賃を時給で支払っています。
どういうものを作ればいいのかを瞬時に考え、頭の中で制作過程を
組めるようになった、と感じています。
OEMの制作は、工房にて制作するのを基本としていて、制作に
掛かっただけの工賃を時給で支払っています。
なので、OEMの制作は自分で考えて制作するので時間が掛かる代わりに
工賃もいいわけです。
工賃もいいわけです。
おぉ、いいね!と思わず言った、OEM商品の数々をお見せしたいのですが、
exclusive なのでお見せできないのが残念です。
代わりに参考商品のスルシィクッションを。
exclusive なのでお見せできないのが残念です。
代わりに参考商品のスルシィクッションを。
この他にもクッションもいろいろあり。
時節柄、クリスマスのオーナメントもカラーのラフィアを使用して参考商品と
して制作してます。これらは、来月マニラで開催されるギフトショー・
Manila Fame (マニラ フェーム)に展示します。
2017-09-20 20:36